中国からの商品輸入時に気をつけなければならない偽物

中国から日本での転売目的で商品を輸入をする際、価格差があってもブランド物の平行輸入は絶対にやめておきましょうとアドバイスをします。タオバオなどのショッピングモールから輸入する時には特に注意が必要です。

総局(国家工商総局)が、昨年下半期のネット通販商品の調査結果を発表したところによると、タオバオ(淘宝)の偽物率は約63%に上るということでした。えらい数字ですね。

ブランドの偽装だけでなく、刻印なんかも要注意。素材、例えばシルバー925を意味するような刻印があったとしても、それが本当にそうなのかは極めて怪しいです。

タオバオだけではありません!

タオバオは世界最大級の中国のオンラインショッピングモールで、1日あたり12億個の商品が出品されています。それだけの規模ですから、偽物で溢れるのは仕方ない?としても、注意しなければならないのはタオバオだけではなく、京東商城、Tモール(天猫)などでも比率は低いですが偽物は見つかっています。

現地に信用できるパートナーがいても、そのパートナーがその先の業者に騙されてしまいそうです。(少なくとも誰かが現地にいないと安心して仕入れることはできませんね。)

アリババグループの創業者であるジャック・マー会長は、タオバオの商品について「偽物は一切ない」と主張していたとの報道がありますが、実際は・・・? 商品の約6割が偽物だとされたことについて、マー会長は香港で「アリババも創業当初は偽物ばかりだった」と答えたと言います・・・。

今後は大丈夫でしょうか?