富裕層や上位中間層を中心に普及~世界のスマートフォン市場

世界でスマートフォンが急速に普及しています。日本は後発だったスマートフォン市場ですが、今では電車に乗れば、座席一列全員スマホということも珍しくありません。世界ではどうなのでしょうか?

バングラディシュでも拡大中

例えば今回紹介されていた、ローラさんが育った国でお馴染みの『バングラデシュ』の携帯電話の登録数は、2014年11月時点で1億1,962台に達したそうです。今から固定電話網を引くよりも無線の方が普及するのが早いのは当然といえば当然ですね。まだ従来型のいわゆるガラケーが中心とのことですが、スマホも広まり始めており約20%とのこと。

バングラディシュで特に人気のスマホは、『シンフォニー』という地元のブランドで50%もシェアを持っています。バングラディシュにスマホの国産ブランドがあるんだ!? と正直驚いたのですが、安さを武器にシェアを拡大し、2008年の携帯事業参入から快進撃を続けているそうです。

日本のスマホビジネスはどうするべき?

ゲームが中心になり、ガラパゴスのテイストが出てきている日本のスマホ業界ですが、携帯事業という枠で国際的に考えると、プリペイドのSIMをもっと安価にして、外国人が日本に来た時に日本のネットワークをもっと手軽に使えるようにしたらよいと思います。日本から海外に出るときは、SIMフリーのスマホを持っていけば、現地の安いSIMで活用できるわけですし。